九州各地の酒造家が酒造技術の研鑽を目的とした研究会

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SDK法のページに測定手順の参考動画を掲載しました。

九州酒造研究会の成果のご報告

「SDK法」によって分析可能な対象酒類として「単式蒸留しょうちゅう」が認められました。

平成30年4月17日付で、『SDK法』による「単式蒸留しょうちゅう」の分析が 「国税庁所定分析法と異なる測定方法で合理的かつ正確であると認められる方法」として認められましたので、 国税庁所定分析法に代えて酒類製造者が記帳義務を履行する際の測定方法として使用することが出来ます。
※「測定方法申出書」の提出は必要ありません。

「SDK法」によって分析可能な対象酒類として「リキュール」が認められました。

平成29年3月30日付で、『SDK法』による「リキュール」の分析が 「国税庁所定分析法と異なる測定方法で合理的かつ正確であると認められる方法」として認められましたので、 国税庁所定分析法に代えて酒類製造者が記帳義務を履行する際の測定方法として使用することが出来ます。
※「測定方法申出書」の提出は必要ありません。

「SDK法」が「平成28年度日本醸造協会技術賞」を受賞しました。

 九州酒造研究会で開発した 「水蒸気蒸留装置と重量法を組み合わせた振動式密度計によるアルコール分の測定」通称『SDK法』が、 「平成28年度日本醸造協会技術賞」を受賞しました。

「SDK法」が「記帳義務を履行する際の測定方法」として認められました。

 九州酒造研究会推奨試験法である 「水蒸気蒸留装置と重量法を組み合わせた振動式密度計によるアルコール分の測定」通称『SDK法』が、 「国税庁所定分析法と異なる測定方法で合理的かつ正確であると認められる方法」として認められましたので、 国税庁所定分析法に代えて酒類製造者が記帳義務を履行する際の測定方法として使用することが出来ます。
※「測定方法申出書」の提出は必要ありません。

九州酒造研究会について

 九州酒造研究会は昭和32年8月、当時の福岡国税局上野信一鑑定官室長の発案により、 管内の醸造技術者に呼びかけ、「清酒技術者協議会」と称する醸造技術の研究および親睦を 目的とした会を設立したのにはじまる。その後、会の名称や運営方法等の変遷をたどりながら 現在に至っている。本会の目的は、「醸造技術及び品質管理に関連する研究ならびに 会員相互の親睦をはかる」とし、九州各県の酒類の製造販売に関与している個人等で 構成されている。現在の構成メンバーは福岡及び熊本国税局鑑定官室の鑑定官、県・組合技師、 酒造業経営者、酒造技術者、酒造杜氏、醸造用品業者等であり、顧問として、福岡・佐賀・長崎 各県酒造組合会長、九州大学名誉教授等の方々にお願いしている。専門委員会として、 原料米研究委員会及び技術委員会が設置されている。
 原料米委員会では、酒米研究会の1支部として、原料米の全国統一酒米分析を行うとともに、 過去には一般米での醸造適性条件の設定に関する研究等に取り組むとともに各県の酒米開発に 協力を行ってきた。最近では、技術委員会を中心とし水蒸気蒸留装置・振動式密度計・重量法を 組合わせたアルコール分の迅速で簡便な分析法の開発等に取り組んでいる。

講習会等予定

4月
総会及び第一回例会
7月
第2回例会
8月
分析講習会
8月
容器検定講習会
9月
第3回例会(研修会)
12月
福岡酒造講演会

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